
ホーム > 「フェニックス加古川記念病院」
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■HPVワクチン接種はじめました。
■「体の内側からエイジングケア
■未承認医薬品等であることの明示、入手経路等の明示 本治療に用いる未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。 院内調剤(一部外部委託)として、 適法に調剤しています。 日本では、未承認医薬品を、医師の責任において使用することができます。
■国内の承認医薬品等の有無の明示 本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
■諸外国における安全性等に係る情報の明示 主要な欧米各国で承認されている国はありませんが、ワシントン大学医学部を始めとして、 臨床試験(二重盲検無作為化試験)が開始されています。 日本は、慶応大学医学部のグループが臨床試験を行い、ヒトに安全に投与可能であると結論付けています。 現時点では、重大な副作用の報告はありません。
■動画 NHKスヘ゜シャル-NMNのみ https://vimeo.com/480618385/2d6f552230
世界一受けたい授業-220114-NMN https://vimeo.com/789449438/75612b2b89
ホンマでっか!?TV 動画_20230125 https://vimeo.com/793218538/9820da11ef
■新型コロナPCR検査・抗原定性検査の実施についてのご案内 令和5年3月31日で無料PCR検査を終了いたしました。
■新型コロナウイルスワクチン接種のご案内
■遠隔診療 フェニックス加古川記念病院公式ラインにて遠隔診療を始めました。まずはアクセスをお願いいたします。 ※電話での診療も行っています。
■ 増床、業務拡張につき、スタッフ募集中
■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)PCR検査等のお知らせ
■「筋・骨・関節ドック」はじめました。
■理事長ご挨拶 ![]() 構想4年を経て、この度、旧加古川西市民病院跡地に「フェニックス加古川記念病院」を開設することができました。これもひとえに関係各位の皆さまの御理解・御協力の賜物であり、心より厚く感謝し御礼申し上げます。 医療法人社団 一功会
■フェニックス加古川記念病院の理念と基本指針 ・病院の理念 ・基本指針
■副院長・リハビリテーション科部長ご挨拶 ![]() リハビリテーション(以下リハ) 科の寺本洋一です。私は卒業19年目で、医師となると同時にリハ医になりました。埼玉県所沢市の防衛医科大学校附属病院等で初期・専門を受けました。以前は、病院・地域連携の進んでない時期で脳卒中・脳挫傷・脊髄損傷・切断・熱傷などいかなる疾患であっても、急性期の病院で治療、リハを行い、基本は自宅退院・社会復帰・復学・復職を目指すのが流れでした。出身大学の流れから航空自衛隊で隊員の健康管理、航空身体検査、災害派遣、集団災害、海外訓練での対応など様々な経験・任務を行いました。その後、地元でリハ医としての活躍の場を求めH19年に兵庫県に戻ってまいりました。現在まで、@回復期リハ病棟の充実 Aリハ科外来の充実 B装具診 C脳MRI Dボツリヌス療法 E嚥下機能検査 F機能的電気刺激 G歩行分析 Hロボット療法 I反復性経頭蓋磁気刺激J地域連携会議等に取り組んでまいりました。今までの経験を活かし、地域の皆さまのために地域に根ざしたリハ医療を提供し、少しでも皆様の健康・人生の充実のためにお役に立ちたいと思います。よろしくお願いいたします。
■副院長プロフィール
■消化器内科医 ご挨拶 ![]() 皆様はじめまして、 この度、フェニックス加古川記念病院へ消化器内科医として赴任してきました堀 公行といいます。わたくしは現在東加古川にある堀胃腸外科を開業させ、地域医療で多くの皆様に胃癌大腸がんの診断、手術そして臓器がん、さらにピロリ菌医療の診断治療を行ってきました。依頼35年近くに至り、この度堀胃腸外科を長男の堀 宏成(現在堀胃腸外科として診療中)に譲り、私はこのフェニックス加古川記念病院へ消化器内科医として赴任してきました。当院では消化器内科医(病院では胃腸内科の表札)として診療を行っています。胃癌より大腸がんが増えている現実ではありますが、ここ西加古川ではまだまだ胃癌が多いのには驚いています。ここへ来てわずか4例の胃内視鏡検査ですでに2例の胃腫瘍を見つけ治療病院へ紹介することになりました。当院では連携病院としては加古川中央市民病院、県立加古川医療センター、兵庫県立がんセンター、ポートアイランド神戸大学付属がんセンター(ICCRC)へ診断確定後紹介いたします。当院は開院以来リハビリ病院として名を馳せてきましたが、今後日本人に多い胃腸の病気診療やその他の急性期疾患もあつかいますので、危惧することなく体に不安や異常を感じなさることがあれば一度ご相談に訪れてみてはいかがでしょうか。
■プロフィール
■整形外科医 ご挨拶 ![]() 東播地域での整形外科疾患は私にお任せください。
■プロフィール
■看護部長ご挨拶 ![]() 平成30年4月1日に回復期リハビリテーション病棟として「フェニックス加古川記念病院」は開院しました。当院は、フェニックスの理念である「地域住民のニーズに対応した医療環境の整備」「高機能医療施設との連携と高齢者福祉医療の実現」さらに「予防医学と先進医療の実践」の実現に向けて取り組みます。そのためには、急性期医療を受けた患者さんがリハビリテーションを中心とした医療や質の高い看護により、安心して地域に戻れるように支援します。看護部は、患者さんや家族との対話に努め、ニーズに沿った看護の提供を実践します。また、看護の専門性を高め、チーム医療のキーパーソンになれるように一人一人が自己啓発に努めます。さらに、地域住民の皆さんに信頼される病院としてあり続けたいと考えています。 看護部長 西 久代
■看護部の基本方針
●薬剤部
薬剤部は、他部門医療スタッフとの連携によるチーム医療の実践、最新医療情報の管理と提供、オーダリングシステムデータを活用した自動調剤など、常に、安全で質の高い薬物療法を目指して研鑽を続けています。当院での外来調剤は、院内処方による調剤を行っています。
院内処方によるメリット
●放射線部
■一般撮影装置(透視撮影も可能です。) ![]()
■64列マルチスライスX線CT装置(高画質、低被曝で検査可能です) ![]()
■0.3テスラMRI(オープン型で開放感と安心感がある装置です。) ![]()
■全身骨密度測定装置(骨密度だけではなく筋肉量など細かな検査結果を表示し低被曝、短時間で検査可能です。) ![]()
●地域連携室(総合相談)
患者様やご家族様の気持ちに寄り添い、安心して相談していただくことができる場所にしたいと思っています。
地域連携室
■医療設備 骨密度測定装置(米国HOLOGIC社製、HorizonA)、全身用オープン型MRI、X線装置、全身用ヘリカルCT、電子内視鏡、人工呼吸器、超音波検査装置、リハビリテーション機器各種
■お問い合わせ先
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